私が精神科医になって以降、一貫して考えてきた事は、活気があり、精神医療に最先端かつ真正面から取り組む病院に勤務したいという事でした。以来、そういった病院との出会いを求めて約7年間が経とうとしていた頃に、木島病院の存在を知るに至りました。
大阪府は日本でも屈指の精神科救急医療の中核地域であり、木島病院はその拠点病院で、精神医療の現場は日々、真剣な努力がなされている訳ですが、その一方で、病院全体には穏やかで自由な雰囲気も存在します。印象として、病院自体に、今までの精神病院にありがちな旧態依然としたイメージを脱却して、社会的に認知される一企業へと進化をしていこうという姿勢がある様に思われます。真剣さと自由さがバランス良く存在するところが木島病院の魅力と言えそうです。
診療グループ/曽根 修
老人保健施設で看護師として働き2年半が経ちました。介護の現場では、病を看るという視点から、利用者の自己実現を支援するという面が重要になります。
生活の全ての行為がリハビリにつながり、残存機能を生かし高める事が出来るように各フタッフが援助します。これまでの人生とこれからの人生を大切にと本人が感じ、それを支える家族様との出会いを大切にしていきたいと思います。より良いサービスを提供するために、現状にとどまることなく評価し発展性を持ちつづけることが大切です。
両親の介護を経験する立場にもなり、今までの与える介護と選択していく介護の両方を知りました。心のキャッチボールが正しく出来て、現場のスタッフを大切に出来る職員が利用者への満足の行くサービスが出来ると思い職員に指導しています。
看護師/増田美代子
私は本年度7月から、木島病院に勤務している4年目の精神科医です。7月までは約2年間三重県の私立の精神科単科の病院に勤めていました。
三重県と大阪府、という土地柄の違いもあり木島病院に勤めてからは急性期の患者さんを診察することが圧倒的に増えました。
当初はその違いにとまどいも感じましたが、スタッフの援助もあり現在は、大阪府の精神科救急医療の中核である木島病院のスタッフの一員であることにやりがいを感じています。また、医師、看護師、ケースワーカー等の連携もスムーズでとても働きやすい職場であり、ますます、大阪府の精神科救急医療の中核として発展していく可能性を感じずにはいられません。
診療グループ/小林直人
作成日時:2009年5月18日14:19

