【外部評価の結果について(2006年8月)】
全体を通して(特によいと思われる点など)
・「慈愛」と「奉仕」の精神をもって思いやりのある質の高い介護を目指す」という理念のもと、職員が一致して努めています。
・母体は病院で、介護老人保健施設、生活訓練施設、通所授産施設、などを経営し、その中に老人性認知症疾患療養病棟60床があります。大勢の中での介護から、少人数の中での介護の必要性を認識し、病院内の敷地の入口部分で住宅地に近い所に建てられたホームで、地域の中で生活しようという思いがあります。
・職員は全員常勤で、1対1で支援しています。食事の時はもちろん、おやつの時間も仕事の手を止めて、一緒ににぎやかに楽しんでいます。
・玄関とエレベーターには鍵をかけていません。職員は、出入りの際のチャイムの音で外出を察知し、支援しています。
・畑作りの得意な入居者に教えてもらいながら、庭で野菜を作っています。さつまいものつるの食べ方や黒豆の煮方を習ったり、きゅうりは漬物にしたり、食材にも生かして喜ばれています。
・入浴はゆっくりを基準にし、毎日入浴を希望する入居者にも対応しています。入居者がわがままを言える、必要と思われている、人の役に立っていると感じることができるように、という思いで支援しています。
・書類の処理が行き届いており、わかりやすく整理され、日誌等にも工夫が見られました。
・母体が医療機関のため、連携体制ができており、管理者も看護師のため、緊急時の対応も速やかです。また、終末のケアにも取り組む用意があります。
・前回の外部評価の結果については、前向きに改善努力をしています。
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作成日時:2009年5月27日10:21

